狭小変形敷地を最大限有効利用した医療施設

協和病院新館

既存病院に隣接し、リハビリと透析設備を拡張した建物です。
狭小で変形した敷地をいかに効率よくまとめ、既存棟との連携に無理のない動線を確保するかを重視し設計しています。


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建設地 大阪府 大阪市 敷地面積 271.84㎡ 構造・規模 鉄骨造 5階
用途 病院・医療施設 延床面積 838.14㎡

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