防災拠点ビル

産経京都烏丸ビル

上階を事務所とした医療テナントビルで、外観は京都の伝統的な建物をイメージさせるデザインです。3種類のパネルのランダムな配置と、水平に連続する窓がデザインを引き締めています。
発電機・蓄電池・太陽光パネル・防災井戸・備蓄倉庫の設置、そして、情報発信と医療の融合によって、地域の防災ビルを実現しました。


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建設地 京都府 京都市 敷地面積 330.05u
用途 テナントビル 延床面積 2251.80u
構造・規模 鉄骨造 8階

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