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計画地は変形した狭小地でしたが、壁式鉄筋コンクリート造※の特性である形の自由度を活かし、敷地形状に合わせた4パターンの間取りを構成しています。 全室角部屋の利点を活かし、バスルームやトイレにも極力開口部を設け、採光と通風に配慮しています。
※柱や梁が無く、「面」で建物を支える構造。15mまでの建物の建築が可能。
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